20150212_http_pepper

HTTP Get ボックスの作成


20150212_http_pepper

アトリエ秋葉原から公開されている チュートリアル を試してみます。
今回は HTTP Get ボックスの作成 です。
HTTP Get ボックスは、入力されたURLからデータを取得し、そこで得られたテキストを出力する Python ボックスです。
20150212_http_box

Python ボックス
Python ボックスを新規作成します。
初期状態では、onStart 入力、onStop 入力、onStopped 出力があります。
20150212_http_create_python_box 20150212_http_edit_box_default

以下のように変更します。
(1) 名前を「HTTP Get」に設定する。
(2) onStart 入力の Type を「”バン”」から「文字列」に変更する。
20150212_http_on_start

(3) onStop 入力を削除する。
20150212_http_on_stop 20150212_http_on_stop_confirm

(4) onStopped 出力の Type を「”バン”」から「文字列」に変更する。
(5) 出力に「onFailed」 を追加して、 Type を「文字列」にする。
20150212_http_on_stoped 20150212_http_on_failed

(6) 変数に「Timeout」を追加して、Typeを「整数」にして、デフォルト値, 最小値, 最大値をそれぞれ「30」「1」「3600」に設定する、
(7) 変数に「Start line」を追加して、Typeを「整数」にして、デフォルト値, 最小値, 最大値をそれぞれ「0」「0」「10000」に設定する。
(8) 変数に「Max lines」を追加して、Typeを「整数」にして、デフォルト値, 最小値, 最大値をそれぞれ「1」「1」「10000」に設定する。
20150212_http_param_timeout 20150212_http_param_start_line 20150212_http_param_max_lines

(9) 「OK」ボタンを押すと、フローダイアグラムに HTTP Getボックス が作成されます。
20150212_http_edit_box_http

Python スクリプト
HTTP Get ボックスをダブルクリックしてスクリプトエディタを開き、下記のスクリプトを記述します。

20150212_http_script

アプリの作成
(1) HTTP Get ボックスのパラメータを以下のように設定する。
Timeout は 30 のまま
Start line は 0 から 2 に変更する
Max lines は 1 から 8 に変更する
20150212_http_box_param

(2) HTTP Get ボックスの前に、Text Edit ボックスを接続して、Pepperチュートリアルの
URL「http://qiita.com/Atelier-Akihabara/items/c5f57358a7b333eef397」 を設定する。
(3) HTTP Get ボックスの後ろに Text Say ボックスを接続する。
20150212_http_app_say

実行すると、
「このチュートリアルでは、以下のような構成で…」と話します。

身振りを追加する
Text Say ボックスの代わりに、Animated Say Text ボックスを使います。
Animated Say Text ボックスは、ボックス・ライブラリにないので、Animated Say ボックスから取り出します。
Animated Say ボックスを開きます。
後段の Animated Say Text ボックスにマウスオーバーして「切り取り」を選択します。
rootのフローダイアグラムに戻り「貼り付け」を選択すると、Animated Say Text ボックスが表れます。
元の Animated Say ボックスを削除します。
20150212_http_say_cut 20150212_http_say_paste

Animated Say Text ボックスを HTTP Get ボックスの後段に接続して、アプリを完成させます。
20150212_http_app_animated

実行すると、
身振りをしながら「このチュートリアルでは、以下のような構成で…」と話します。