Pepper Java QiMessaging SDK


Pepper の開発環境として、Choregraphe の他に、C++ や Python や Java が用意されています。
Java は Java QiMessaging SDK となっています。
Java QiMessaging という名称から察するに、全ての操作が出来るわけではなく、 Pepper のメッセージ通信である QiMessage を使った間接的な操作のようです。
ドキュメント も、「Java API は開発中だよ」という但し書きがある1ページだけです。

SDKのインストール
(1) アルデバラン社のサイト にログインして、Java QiMessaging SDK をダウンロードします。
解凍して、任意の場所に置きます。

アプリの作成
最初のアプリとして、Pepperに「Hello」としゃべらせます。
これは Java NAOqi SDK の例題として掲載されているものです。
下記の Java ソースコードを作成します。

アプリの実行
MAC でコンパイルします

コンパイルした class を実行します

下記のようなメッセージが出ますが、動作には支障ないようです。
libgnustl-shared は android のライブラリのようです。

Pepper に転送されて、Pepper が動作します。

参考
Java NAOqi SDK